地元兵庫県から選ばれたドラフト指名選手 原、吉田選手とは? [スポーツ]
まず、ヤクルトが、外れ1位に指名した
原樹里投手
加古川市出身で、
東洋大姫路から、東洋大にすすみ、
今回1位指名されました。
巨人に1位指名されたで立命館大の桜井俊貴投手も、
神戸市垂水区出身(北須磨高出)でした。
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阪神が2位指名した
明治大の坂本誠志郎捕手(養父市立養父中-大阪・履正社高出)も地元出身でした。
中日から6位で指名を受けた石岡 諒太(JR東日本、外野手、左左)
神戸国際大付高時代から俊足巧打。
中日の4位指名の
左腕福敬登投手(JR九州)神戸西高出身です。
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もう一人が
東海大相模の吉田凌投手、
が、オリックス5位で、指名されました。
西脇東中出身で、巨人OB藤本貴久さんが指導する
「兵庫北播リトルシニア」に所属し、
小学生のころから、父和則さんと、
時間があればキャッチボールをしていたそうです。
今年の夏も、小笠原に代わって、良い球なげていたような、
聞くがありますが。
小笠原選手を追い越す選手に育ってほしいですね。
◆原 樹理(はら・じゅり)1993年7月19日、兵庫・加古川市生まれ。22歳。小学1年から軟式野球を始め、中学では加古川中部中の軟式野球部に所属。東洋大姫路3年夏に甲子園8強。東洋大では1年春の開幕戦で救援デビュー。東都1部通算11試合1勝4敗、防御率3.33。2部通算19勝9敗。180センチ、75キロ。右投右打。
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